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語学留学

 短大・大学・大学院留学とは、  準学士・学士・修士号取得を目指す正規留学のことです。(その他決められた期間のみのディプロマやサーティフィケート取得、単位取得を目的とする場合もあります。)
 日本の大学と比べて、大変個性的な学校の多い海外の大学は、自分が本当に学びたいことを見つけ、学ぶことができます。また、専門分野だけでなく、授業への積極性が問われる海外の大学で、更に異なる言語文化の中で授業を受け、単位を取得していく中で、自ら考え、行動する力、自分の意見を持ち伝えるというコミュニケーション能力、を身に付けることができるのも、日本に留まっていては得ることのできないメリットです。
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大学留学のメリット
 準学士・学士号を取得することができる
 現地の学生の中で勉強し、ネイティブスピーカー並みの英語力が身につく
 最先端の専門知識が身につく
 自分たちで研究し、発表する形態の講義も多く、英語でのプレゼンテーション力がつく
 卒業(修了)後、現地で働くチャンスが広がる
 世界中からの留学生が学んでおり、人間関係が大きく広がる

教育システムについて
教育システムについて

実現のための条件
 一般的に、日本人がイギリスの大学に入学する場合、学歴として、4年制大学の1、2年次を修了、または短大卒以上の資格が必要です。もしくは、高校・専門学校卒業の人は、現地の進学準備コース(ファンデーションコース・ブリッジコース)1年間を経て入学することになります。また日本での専攻分野が異なる場合も進学準備コースからの入学が必要になります。
というのも、イギリスの大学ではその教育イシステム上、中等教育の最終2年間で、将来学びたい分野に関連した科目を集中的に学び、その科目でGCE−Aレベルという統一試験を受験した後、大学に進学するため、大学では最初の1年目から専門分野を学ぶことになるのです。つまり、日本の大学の一般教養課程は修了したのと同等レベルということになります。
英語力の条件は学校によっても異なりますが、一般的にIELTS6.0〜7.0、TOEFL213〜250相当の英語力が必要です。
また、進学準備コース入学にも条件があり、高校卒業以上、IELTS5.0〜5.5 TOEFL133〜173ほどの基準が各コース定められています。
但し入学条件は各学校、各コースによっても様々ですので、十分な下調べが必要です。
進学準備コースに入学するにしても、その授業についていき単位を確実に取得するために、入学に必要な英語力を補うため付属の英語コース、もしくは別の提携語学学校で語学研修を受けるのが一般的です。

 そこで、イギリス留学サポートセンターではイギリスの大学に進学したい!進学準備コースに入りたい!でも語学力が足りない・・・という人に人気の、大学進学準備コースを備えている語学学校、大学付属校をご紹介しています!

大学留学準備コース一覧

Brittin College ブリティン・カレッジ

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40年にわたる実績と質の高い講師陣が、大学合格までしっかりとサポート(100%進学保証)。Brittin College修了後、イギリスのすべての大学に出願でき、さらに卒業条件を満たせばイギリスの提携大学のいずれかの進学が保証されています。

Bellerbys College ベラビーズ・カレッジ

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1959年以来、英国の大学に進学希望の留学生を対象とした単独の教育機関として、イギリス国内において最大の規模を誇っている学校。キャンパスは、ロンドン、ブライトン&ホーブ、ケンブリッジ、オックスフォードの4都市にある。同校の大学ファウンデーションプログラムを一定基準で終了すると、イギリス国内の提携大学への入学が保証されています。

Aspect College アスペクト・カレッジ

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40年近くにわたって高品質な国際教育を提供するASPECTグループの大学進学準備コース。提携大学は約70校以上に上ります。大学進学準備コースの他、大学2年次編入・大学院・MBA進学を想定した準備プログラム、ならびに進学に必要な英語力の向上を目指すコースなど、一人一人に合ったプログラムを提供しています。

University of Exeter エクセター大学

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エクセター大学は、学部への入学倍率が約8倍にもなり、学生の満足度調査においても英国のトップ10大学にランクインしているなど英国で最も人気のある大学の1校とも言えます。同大学の英語プログラム参加者は、イギリス人大学生と同じステイタスが与えられ、同大学の設備をフル活用することができるばかりか、120を越すソサエティ(クラブ活動)に参加したり、教授の許可の上、学部の授業を聴講することも可能です。また授業料も他の英国大学と比較すると3割程度安めに設定されています。

Newcastle University ニューカッスル大学

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ニューカッスル大学はそのアカデミックな優秀さと同様、コミュニティとの関わりでも知られており、地域の文化的・経済的・社会的な開発に深く関わっていることを誇りにしています。同大学の英語プログラム参加者は、イギリス人大学生と同じステイタスが与えられ、同大学の設備をフル活用することができるばかりか、120を越すソサエティ(クラブ活動)に参加したり、教授の許可の上、学部の授業を聴講することも可能です。また授業料も他の英国大学と比較すると3割程度安めに設定されています。

University of East Anglia イーストアングリア大学

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英国の約100の大学の中で、UEAは、ほとんどの学術分野において一貫してトップ20にランクインしています。 同大学の英語プログラム参加者は、イギリス人大学生と同じステイタスが与えられ、同大学の設備をフル活用することができるばかりか、120を越すソサエティ(クラブ活動)に参加したり、教授の許可の上、学部の授業を聴講することも可能です。また授業料も他の英国大学と比較すると3割程度安めに設定されています。


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